痛いのか?痛くないのか?
と自問する。
日曜日にもさらっと書いたけれど、日曜日も朝歩きに出かけていて何を思ったのかいつも歩くコースを走ってみた。
目的が「歩き」のはずだったのに・・・
確かに走っている最中は普段よりも景色が早く流れていくことや、目標の場所まで歩いたり立ち止まったりしないよう加減しながら走ったので、目標地点まで着いたときの軽い達成感もあったりしたのだろう、そこまで疲れを感じることはなかった。
その日はね。
だが翌日、太ももが痛い。悲鳴を上げるという表現があるけれど、まさにそれ。
ちょっとした階段の上り下りがつらい。しゃがんだり立ち上がったりも勿論痛い。普通に歩くのもつらい。
この歩行に伴う痛いという感覚を別の表現で例えてみるならば、ドラクエで「毒の沼地」というのがあってあれに踏み入れると一歩進むごとに鈍い音とともにダメージを被ったけれど、そんな感じ。一歩進むごとに体力を削られる。
翌日に疲れを残しちゃあいけないな。
ほんのちょっと走った結果がこれですからね。
運動不足が露呈した瞬間でした。
やっぱり無理はしないほうがいいね。
いのちだいじに
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